ネットコミュニケーションの付き合い方

私の個人事業の屋号RVCommunicationsは、RealとVirtualの両方のコミュニケーションがあって、効率的で信頼のおけるコミュニケーションが構築できることを意味している。

Realとは実際に会って話ができる状態のこと

Virtualとはネットで話ができる状態のこと

を指している。

立ち上げたサイトLESSON24は、Virtualの支援サイトだが、人にものを教えることはRealがベースであって、Realの隙間をVirtualで埋めましょうと提唱している。Virtualもテレビ電話のようなリアルタイムのツールでないと、質の高いコミュニケーションにはなりづらい。

録画したものをネット経由で見て学習するようなe-learningなどは、完全に否定している。



一方、いつだったかTEDで
「ネットでは類は類を呼ぶ。自分の好みの情報しか見ないようになる」

とのプレゼンを見たことがある。


好みの情報とは、自分に都合の良い情報であり、自分の意見や感性に近い情報である。

ネットでのコミュニケーションや情報収集は、ここが一番危ないのかもしれない。
知らず知らずのうちに、自分の見識が狭まるのである。



やはり、面と向かうか、テレビ電話を使うかしてのコミュニケーション力を培って、相手の意見を聞き、分析し、自分の意見形成をしていくプロセスがどうしても必要である。

このプロセスを一度経験した相手には、それ以降はネットで意見交換ができる。


こういう理由で、私は会ったこともない人のBLOGや、Facebookをあまりシェアしない。

非常に感心した場合はやるが、それは自分の意見を言う場合の参考であり引用であるべきだと思う。

Facebookでよく見かける

「シェアさせていただきます」
だけのコメントは、

「この人、自分の考えは言わないのかな? 自分の考えは無いのかな?」
と思ってしまう。




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